築年数 査定額 マンション売却

マンション売買するときは

マンション築年数と価格の変動について

マンションの価格は築年数によって下落していきます。
これは一戸建てにも言えることなのですが、
マンションの場合は特に築年数が大きく不動産の価値に影響するのです。

一戸建ての場合はその土地は家主だけのものですが、
マンションの場合は同じ土地を、複数の人間が所有していますので土地の価値は低くなります。
こういった理由から、土地の価値があまり反映されにくく、
建物そのものの価値がそのままマンションの価格に反映されるわけです。

下落幅は一定ではない

下落幅ですが築浅ですとより下落幅が大きくなります。
地域にもよるのですが、ひどい場合ですとたった築一年でも三割ほど価格が下落してしまうのです。

しかし築19年くらいになりますとその下落幅がかなり緩やかになります。
20年くらいのところと30年くらいのところでしたらそれほど価値に差がありません。

築年数と査定価格のイメージ

地価はその時の景気によって違いがありますので、
場合によっては売却をあとにしたほうが高い額がつくこともあるのですが、
もしも真剣に売却をすることを考えているのでしたら、
築浅の場合はとにかく早く売却するようにしてください。

マンション 高く査定

築20年以上なら地価の変動も視野に入れて

上記の図にありますとおり、築20年を超えますとそれほど売却額の違いがありませんので
じっくりと考えてから売っても構いません。
将来的にどのように下落していくのかはだれも想像できないことですが、
一応参考にするために過去20年ほどの地価の変動グラフなどを見るようにしてください。
東京などの都心部の場合ですと、特に地価の変動が大きくなる傾向があります。

ちなみにマンションの法定耐用年数については、以前は60年といわれていましたが、
1998年の税制改正以降は、47年ということになっています。
すべてのマンションがこれに当てはまるわけではないものの、
平均的にみて40年前後で、その構造的に見て住居としての利用は厳しくなると考えられます。
そういった点も、マンションの築年数と価格に大きな関わりのあるポイントであるといえるでしょう。

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